こんな「オシゴト」やってます! | 雑感 | 写真 | 映画
★エッセイ『ことなひまめのオッペケペーですっとこどっこいな日常2』
つれづれに書き記すボクの「備忘録」です。
緋色(ひいろ)とは、「茜で染めた色」で茶褐色の色。鳶色(とびいろ)とも言います。
脇息(きょうそく)とは、肘掛けのこと。
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★バックナンバー〜050 / 〜100 / 〜150 / 〜200 / 〜250 / 〜300
最新の『緋色の脇息』
芸というものは実と虚との皮膜の間にあるもの。
・・・虚にして虚にあらず、実にして実にあらず、この間に慰が有ったもの也。 (近松門左衛門)
(2011.12.08) このページのトップへ
作家を志望する動機は多様であっても、根底には「表現欲」がある。
それがないか、薄い人は作家に向かない。
自己顕示欲、目立ちたがり、自惚れ?
(2011.12.08) このページのトップへ
わしゃあ、この歳まで生きてくると、いい話だけを聞きてえであります。
たいてえの切ねえ話は聞き飽きたもんであります。
(『阿弥陀堂だより』南木佳士〜おうめさんの言葉)
(2011.11.26) このページのトップへ
芸術が愛らしいものであって、
なぜいけないんだ?
世の中は不愉快なことだらけじゃないか。
(ピエール・オーギュスト・ルノワール)
(2011.11.26) このページのトップへ
絶対に勝てない「最強の敵」を、
ボクは知っているんだ。
それは“自分”という敵である。
時に岩のように頑固で、
時に子猫のように愛くるしい。
実に手ごわい敵である。
君と喧嘩をしていると、
君が自分に見える時がある。
いつも、ボクは、だから、
君に勝てない。
(夏目椰子)
(2011.11.23) このページのトップへ
過去33年間、私は毎朝鏡の中の自分に向かって、
「もし今日が自分の人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか?」
と、問い掛ける。
そして、その答えが「ノー」の日が続いたら、何かを変えなければいけないと思う。
自分はいつか死ぬと思い続けることは、私が知る限り、何かを失うかもしれないという思考の罠に陥るのを防ぐ最良の方法だ。
(スティーブ・ジョブズ)
(2011.10.08) このページのトップへ
他人の価値観に振り回されないよう
無駄をそぎ落とせ!
(スティーブ・ジョブズ)
(2011.10.08) このページのトップへ
ジョブズが訴えるハングリー精神は、決して金儲けや上昇志向ではなく、自分の感性を信じて挑戦する創造的な姿勢だ。
それこそがシリコンバレー精神の本質だ。
(2011.10.08) このページのトップへ
自分の心と
直感に従う勇気が必要だ。
(スティーブ・ジョブズ)
(2011.10.08) このページのトップへ
時間を
無駄に過ごしてはいけない。
(スティーブ・ジョブズ)
(2011.10.08) このページのトップへ
古きものは
消し去られる。
(スティーブ・ジョブズ)
(2011.10.08) このページのトップへ
ハングリーであり続けろ!
愚かであり続けろ!
(スティーブ・ジョブズ)
(2011.10.08) このページのトップへ
人生は芝居のごとし。
上手な役者が乞食(こじき)になることもあれば、大根役者が殿様になることもある。
とかく、余り人生を重く見ず、捨て身になって何事も一心になすべし。(福澤諭吉)
そうそう、何事も気負わず、落ち込まず、目の前のことをただ一所懸命にやることだ。
(2011.08.26) このページのトップへ
美しい絵画を、
素晴らしい音楽を、
後世に残る建築物を、
あらゆる芸術の創造物を、
ペン1本で表現する人のことだ。(夏目椰子)
(2011.07.10) このページのトップへ
(伊勢正三)
(2011.06.11) このページのトップへ
(夏目椰子)
(2011.06.11) このページのトップへ
(夏目椰子)
*どちらが欠けても不毛なのだ。
(2011.06.11) このページのトップへ
(ジュゼッペ・トルナトーレ監督『海の上のピアニスト』)
*語り部となれ!
(2011.06.09) このページのトップへ
(槙村さとる原作・江頭美智留脚本『イマジン』)
*一番難しいよね、これ。自分を信じなきゃできないことだからね。
(2011.06.09) このページのトップへ
(矢立肇・富野由悠季『機動新世紀ガンダムX』)
*これ、そのまんま今の政治家たちに言いたいね。
(2011.06.02) このページのトップへ
(ゆず『いこう』)
*そうそう、気にしない、気にしない。人は人、僕は僕。
(2011.06.02) このページのトップへ
(大森美香『カバチタレ』)
*だからカッコつけんな。そのほうがもっとカッコ悪いぜ。
(2011.06.02) このページのトップへ
(ドストエフスキー『悪霊』)
*そしてその「幸福」はね。そう、それそれ! もうそこにあんの。
(2011.06.02) このページのトップへ
(吉本ばなな『ハチ公の最後の恋人』)
*すべての良好な人間関係は「適切な距離感」です。
(2011.06.02) このページのトップへ
(Gospellers『ひとり』)
*I love himame,only you.
(2011.06.02) このページのトップへ
(槇原敬之『SELF PORTRAIT』)
*マッキーの歌にこんなのもあったね。「大事なのは変わってくこと 変わらずにいること」そうなんだよね。
(2011.06.02) このページのトップへ
(Kiroro『Best Friend』)
*僕の兄貴時代、そういう人生やってました。仕方ない。
(2011.06.02) このページのトップへ
(内館牧子脚本『私の青空』)
*そうだね。青空のように何回でも・・・。
(2011.06.02) このページのトップへ
(Jungle Smile『風をおこそう』)
*今それを手に入れてます。幸せです。
(2011.06.02) このページのトップへ
(浜崎あゆみ『SURREAL』)
*逃げずに背負い抜いた経験がある人はキラキラ輝ける人。
(2011.06.02) このページのトップへ
(Kinki Kids『It's All Right』)
*型にはまった答えより、不完全でも「自分らしさ」を表現するほうがいいのだ!
(2011.06.02) このページのトップへ
(Dragon Ash『静かな日々の階段を』)
*必死なのは自分だけじゃない。人が好きだな。
(2011.06.02) このページのトップへ
(CHARCOAL FILTER『はじけよう』)
*あせりません、もう。
(2011.06.02) このページのトップへ
(mawari『かのん』)
*泣きませう、そして歩き出しませう!
(2011.06.02) このページのトップへ
(野梨原花南)
*ホントは死んでも君と一緒にいたい。また生まれてくる時も・・・。
(2011.06.02) このページのトップへ
(森生まさみ)
*そしてその手を決して離さないよう。
(2011.06.02) このページのトップへ
(Mr.Children『CENTER OF UNIVERSE』)
*被災地の皆さんの笑顔、希望に燃えた顔を見ていると、つくずくそう思います。復興大丈夫! と思います。
(2011.06.02) このページのトップへ
(中嶋瑠美『with pleasure』)
*もう迷わないゼ!
(2011.06.02) このページのトップへ
(黒板五郎の遺言)
(2011.05.22) このページのトップへ
(黒板五郎の遺言)
(2011.05.22) このページのトップへ
石巻のおばあちゃんは、TVでやせこけた「相馬の馬追い」の馬を見て言った。
食わねばあんなにやせるんだっちゃあ、
食えばやっぱり太るんだっちゃあ。(高橋桂子)
(2011.05.03) このページのトップへ
見えないことは「無視」につながり、
関心は「尊重」につながる。(湯浅誠)
(2011.04.30) このページのトップへ
私は今日まで生きてきました。
私は今日まで生きてきました。
私は今日まで生きてきました。
そして今、私は思っています。
明日からもこうして生きていくだろうと。(吉田拓郎)
(2011.04.21) このページのトップへ
「訪ねてみたい、世界遺産。
もらってみたい、親父の遺産」(綾小路 きみまろ)
(2011.04.11) このページのトップへ
「わたしにも、誰にも、
あなたに代わって道を歩くことはできない。
自分の道は自分で行くほかないのだ」(ウォルト・ホイットマン)
(2011.04.11) このページのトップへ
「まず自分自身のあいだから、
その最良の見本を提供することが必要である。
そして一人でも二人でもそういう見本を提供することによって、
集団全体が千年も輝くものとなるのだ」(ウォルト・ホイットマン)
(2011.04.11) このページのトップへ
「もしも詩人が、すぐれた模範を世間に披露し、
その一歩一歩が自己の証となるのでなければ、
彼は無用の長物だ」(ウォルト・ホイットマン)
(2011.04.11) このページのトップへ
「一般に、特権を備えた特別な地位を獲得するために、
大衆から抜きん出ようとする野心が存在する。
しかし人生の真の巨匠は、
大衆の単なる一部であることに偉大さと成功を見る。
共通の地盤ほどよき効用のあるものはない」(ウォルト・ホイットマン)
(2011.04.11) このページのトップへ
「これから私は幸福を求めない。
…私自身が幸福だ」(ウォルト・ホイットマン)
(2011.04.11) このページのトップへ
「世界中の誰もが自分を称賛しても、
私は一人静かに満足して座っている。
世界中の誰もが私を見捨てても、
私は一人静かに座っている」(ウォルト・ホイットマン)
(2011.04.11) このページのトップへ