about us
「案ずるより生むがわたし」
伊藤 靖 Yasushi Ito
プロフィール
1991年 IT系ベンチャーを起業(12年にわたり経営)
2003年 『第5回小学館文庫小説賞』にて小説『ひまめ』が優秀賞受賞
2003年 『創作童話絵本コンテスト』にて童話が入選するなど執筆・出版多数
2003年 『21世紀の教育』にて論文『スロー教育のすすめ』が湯川れい子氏より絶賛される
2003年 宮本輝選によるエッセイ集『父の目方』を光文社より出版
2004年 介護兼田舎暮らしを始め、「ことなひまめ事務所」執事に就任
2007年~ブログ・記事・小説・エッセイ・句評等の執筆や代筆多数
2009年 「オフィスマドロス」設立、代表に就任
※文芸関係以外のライティング分野では、公的機関における、特にIT・サイエンス・環境・エネルギー・経済・医療・介護領域の各種原稿作成実績多数
※デザイン分野では、企業のCIデザイン制作等、ブランディング戦略・ネーミング創作、WEBサイト制作実績多数
2014年 大志を抱き挑戦しながら挫折した者たちへの復活支援活動「バツベン」発足
2017年 『バツベン魂~失敗(バツ)は買ってでもしろ!』をAmazon Kindleより上梓
2020年 朗読者としてデビュー
「青空朗読」掲載作品
『忘れえぬ人々』(国木田独歩)など
2021年 某大手スポーツクラブのコピーライティングを担当
2021年 みうらじゅんの「老いるショック大賞」(カタログハウス)採用され『益軒さん』12月号掲載、『8時だよ!通販生活』公開
フリーランス歴20年(2025年時点)
2023年~ソバキュリアン(お酒は一生分飲み卒業です)
趣味はサックス演奏、料理を食べること&作ること、お茶・読書・映画鑑賞・観劇・美術鑑賞・旅行・JAZZのレコード鑑賞
尊敬する人物は、すてきな妻、誰よりも家族を愛した高橋昭(義父)、ジャズサックスプレーヤー渡辺貞夫、ジャズを革新したレスター・ヤング
2023.4.9.akita.auにて90歳のナベサダさんと
人生の目標「渡辺貞夫さんのようなかっこいいサックスプレーヤー」になること(冬を除きほぼ毎朝「八橋公園の野外音楽堂」にて練習中)
2022年 Piano House「JAZZを知りたい科」に入門、ジャズピアニスト早川泰子先生のレッスンを受講中
2023年 渡辺貞夫トリビュートバンド『チャーリーチャーリー』に加入、「ナベサダナイト」・「秋田ミュージックフェスティバル」などに出演
2024年 『いきいき人生レシピ大賞2024』入選
2024年 「ゆめの樹ほいくえん」のクリスマス会でクリスマスソングを演奏
2025年 オールディーズバンド『ミル・クォーレ』に加入、「トワイライトリレーコンサート」などに出演
2025年 プロサックスプレーヤー山田穣先生のレッスンを受講中
長所「好奇心」があり「楽観的」なところ、好きな環境「伸び伸びできるところ」、尊敬する人「頑張っている人」「扉を開ける人」
「真面目に楽しく」
伊藤 真理 Mari ito

プロフィール
OLを経てライターとして独立
FMラジオ番組のエッセイ原稿執筆
新聞社の特集記事や料理記事・経済誌の経済記事の原稿執筆
社内報のニュース・コラム・エッセイ等執筆多数
強み(1)「スピード納期」「原稿精度」はもちろん「校正・要約」まで一貫して行えること
強み(2)あらゆる個人的事情に配慮した、きめ細かいサービスが提供できること
強み(3)完全内制作業により、データ等の漏洩防止が最大限に図られること
『納期等、約束したことは死んでも守ります!』が職業人としての当然の信条
毎日新聞社主催の論文コンクール『農業記録賞』にて「優秀賞」受賞
秋田県主催『秋田レビュー大賞2022』にて優秀賞をはじめ受賞歴多数
社内報の月刊エッセイ『シリーズ日本再発見のたび』250回以上連載中
オーガニック認証機関WEBサイトにてオーガニックコラム『モグラの目』連載中
■「日本舞踊」を藤間勘惠先生に師事し6歳より始め、「藤間勘惠菊」で名取を襲名
■「書道」を三浦湯舟先生に師事し現在研鑽中
■「着付け」認定講師(内閣府移行認可 一般財団法人 民族衣裳文化普及協会)
■2025年9月 着るを楽しむ着付け教室「こそで」を開講
リカレントカレッジ『放送大学』で現役学生として美術・芸術・映画・文学・サイエンス・国際情勢など、幅広い分野を勉強中
趣味は世界のあらゆる美味しいものを食べること、学ぶこと・読書・映画鑑賞・歌舞伎観劇・美術鑑賞・旅行・買い物
長所「向学心」「好奇心」旺盛、「正義感」があり「根気強い」とこ、苦手なもの「お下品なコンテンツ」、誇れるとこ「収納の達人」、「本物を見いだす達人」
ことなひまめ事務所代表
フリーランス歴25年(2025年時点)