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★エッセイ『ことなひまめのオッペケペーですっとこどっこいな日常2』
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★エッセイ『ことなひまめのオッペケペーですっとこどっこいな日常』完
★お便りはこちらまで。info@officematroos.com
今日は秋田に行くので、当初の予定では『YAYA』でパスタを食べるはずだった。
が、しかし、『8のつく日はパン無料サービス』であった。
それならば、「やった〜、ラッキー!!!」と大喜びしちゃえばいいのだが、ボクたちはそんなに単純ではないのだ。
「それって、いかにも狙ってたみたいじゃないか?」
そんなふうに考えてしまうのだ。
こう見えて、実は「難しい人たち」なんです。
「それってヒキョウーというか、お下品だよね」
「そうだね、お下品というか、卑しい感じが出てしまう」
そんなわけで、YAYAには申し訳ないけど、そこでのランチは却下となりました。
何もそんなに深く考えなくてもと思うでしょ?
いいじゃん、食べちゃえば! そう思うでしょ?
でも、ダメなんだよなあ、ボクら。
どうぞ「生きづらい人種だね!」とお笑いください。
よく分かってんですから。
(2012.08.28) △このページのトップへ
妻に勲章を差し上げたい。
よくもこんなになるまで。
今までボクは、何度も何度も、こういう状況を見てきた。
この人のような状況を。
この妖怪「いったんもめん」のように見える人はね。
長年使い込んだ「布巾」(ふきん)なんです。
毎日のように、漂白剤に入れて洗って、すすいですすいで、ギッチリ絞って絞って。
で、結果このように穴が開いたり、ガーゼ状になったり。
このこと1つ取ってもね、うちには「O157」なんかいないことがお分かりいただけるでしょう。
でももう、そろそろ捨てたら?
(2012.08.28) △このページのトップへ
その男はしつこい。
38年も執拗に愛し続けている。
しかも、この男は欲張りだ。
愛し続けているものが3つもある。
しつこくて欲張りとくればこの男、トーエイ。積善くらげのリーダーだ。
山、星、フォークに人生を奪われたのは高校時代。
山岳部、地学部に入っていた。フォークの教えの親は、誰あろうこのボクだ。
『来たアルプス、西穂高岳方面。山は涼しいぞ〜』
そんな憎たらしいタイトルで、こんなクソ面白くもねえ写真が送られてきた。
いい人生を送ってるな、お前。
(2012.08.28) △このページのトップへ
妻はうれしそうだ。
何かたくらんでいる目をしている。
おそらく、お昼何を食べようかという策略を立てているのだろう。
そうだ。今日は久々の「秋田お出かけ」なのだ。
お昼の候補としては、今のところ「稲庭うどん」「トンカツ」が上がっている。
(2012.08.28) △このページのトップへ
こんな国に住みたいな。
ガリガリの国。
(2012.08.27) △このページのトップへ
我が家には「天花粉」というものが常備されています。
トミばあちゃんを介護していた時の名残りです。
お風呂上がりに「パフパフ」してあげてました。
その習慣は今でも健在です。
お風呂上がりもそうだけど、さっきもボクは、妻の首筋やら腕に「パフパフ」してあげました。
汗がひいてスッキリしたそうです。
(2012.08.27) △このページのトップへ
さっき、むさ苦しいイラスト(『自画ぞう』)をお見せしました。
お口直しにこちら(『風の旋律』)を。
最近、妻が「イラストの才能あるじゃん!」とほめてくれるので、サルはこうして木に上っているのですが・・・。
(2012.08.27) △このページのトップへ
全身を使って仕事をしている人は、どんどん食ったほうがいいお米ちゃん。
「みんな、米、食おうよ!」である。
でも、ボクたちみたいに、かなり局所的身体のみを使役して仕事をしている人は、あんまり積極的にお米を食わないほうがいいらしい。
単純なことだ。太るからだ。太るといろいろと成人病になるリスクが高まる。
そういうことに気付いてから、ボクらは「炭水化物オフ」生活をしている。つまり、お米やパンや麺類を極力取らないようにしているのだ。
お陰で、一時の「バカ太り」からは解消された。ボクなどは「禁煙前」の水準に戻った。
もともとボクは、生まれつき「お米大好き、ご飯大好き少年」だった。今でも無性に食べたいと思うこともある。
例えば「焼き魚」には、大根おろしがセットなように、白い飯も必須アイテムだろう。白い飯なしの「焼き魚」など食えるか!
かつてはそう思っていた。ところが・・・。
案外なくても平気になった。習慣とは不思議だ。案外、居酒屋風に「焼き魚」だけつまんで済んでしまう。
もっとも「カレーライス」だけはそういうわけにはいかない。「カレーライス」と名が付くからには、『ライス』は必須なのだ。
だから、そういうものはお昼に食べることにしている。「納豆ご飯」とかもそう。
そんなわけで、「炭水化物オフ生活」といっても、お米を全然食べないわけじゃない。
ちなみに、今日のお昼は『夏野菜と魚介のトマトパスタ』である。
そうそう、で、ボクら、お米がちっとも減らない。
2合炊けば5日は持つ。小分けにして冷凍ご飯にしてある。
(2012.08.27) △このページのトップへ
ひげが伸びた。
暑いとひげもあたりにくい。
汗でベトベト顔に付くからだ。
ずいぶん白いものも増えた。
(2012.08.27) △このページのトップへ
さあ、始まるゼイ!
産婆のリズム、もとい「サンバのリズム」に乗って『灼熱の3DAY』だ税。
オフィスの気温は今日からこうなっていくのだ税。
39℃→40℃→41℃の上昇局面だ税。いざなぎ景気だ税。たまげだ税。
マジかよ。
マジだよ。
マジッすか?
マジッすよ。
いいですよ、いいですよ〜だ。
いいもんね、いいもんね〜だ。
耐えればいいんでしょ、耐えれば。
人生は何事も「忍耐」だ。
忍、忍。ニンニン!
人生は何事も「修行」だ。
修、修。シュッシュッ!
シュッシュポッポ、シュッポッポ!
あれ? オレ、頭大丈夫だべか。
立ち向かえるべか?
(2012.08.27) △このページのトップへ
大曲の花火をBSでやっていた。
実は秋田にいて、今まで一度も本物を見たことがない。
理由は単純だ。人ごみが嫌いだからだ。
秋田SG新聞者の論説委員長といえば偉い人だろう。顔もちょっとエバっていた。その人が解説をする趣向のようだった。
花火が1つ終わる。
アナウンサーは振る。
「Sさんいかがでしたか?」
Sさんは答えようとする。
「ええ、ああ、今の・・・」
「続きまして、2番目の花火は・・・」
会場内に大音響で進行係の女の人の声が響く。全員沈黙。
2つ目の花火が始まる。しばらくしてそれが終わる。
アナウンサーは振る。
「Sさんいかがでしたか?」
Sさんは、また答えようとする。
「ええ、ああ・・・」
「続きまして、3番目の花火は・・・」
またもや、会場内に響く大きな進行係の声。またしても全員沈黙。
3つ目の花火が粛々と始まる。
そんなふうにして解説の人は何も言えないまま、花火は進行していったのだった。
途中で映画を見始めたので、その後どうなったかはよく分からない。
(2012.08.26) △このページのトップへ
我が家に古くから残る家訓である。
似たような教訓に「可愛い子には旅をさせろ」というものがあるが、当方の家訓が家訓入りしたのは「平安時代末期」と言われているから、おそらくこっちのほうが先だろう。
さて、人生は「山あり谷あり」とはよく申すことですが、さながらその道は「砂利道」「デコボコ道」「ぬかるんだ道」「いばらの道」と称されよう。
私なりに実感を込めて例えれば、さながら「画びょう道」と言えよう。画びょうを踏んだ時の痛さは耐えられないもの。
で、ですね。
そういう人生の「画びょう道」を歩く時は、「足袋」を履きましょう、というのが我が家の家訓なのである。
意味は「転ばぬ先の杖」みたいなのにも通じるね。
あるいは、転じて「我が子は猫可愛がりしてもいいんですよ」という意味にもなります。
ただ1つ、この家訓の問題点は、画びょうの道を歩くためには、足袋を履いたくらいではダメだということだ。裸足で歩くのとほぼ一緒ってことだ。血が出ます。
そういう意味でこの家訓は、「そんなもの何の役にもたたない」という意味で使われることも多い。
うちの先祖って一体・・・?
(2012.08.26) △このページのトップへ
と聞いて、「何それ?」というような人がいたら、もしもいたらですけど、あんたモグリやで。それか非国民やで。
この夏は暑いので、どれだけの人が「ガリガリ君」のお陰で熱中症から身を守り、涼を取り、くつろぎ、命の洗濯をしているか計り知れない。
今ボクも食べた。定番の『ガリガリ君ソーダ味』である。
AMANOで37円だった。
37円ですよ、37円。
赤城乳業さん、すいません。
ガリガリ君の素晴らしさは、この値段の安さもさることながら、日本全国どこの商店にも置いてあるということが言える。
商店だけじゃない。どこの病院にも常備している。確か国会議事堂でも売っていると聞く。そう言えば、あの竹島でも最近売られているんだって?
冗談はヨシコちゃんにして、今、この袋に印刷されたガリガリ君のキャラをあらためてしみじみ見てみると、このやたらと口の大きい坊主頭の少年は、全然ガリガリしていないことが分かってきた。
頭は「ジョリジョリ」しているし、体もガリガリどころか、はち切れんばかりに肉付きがいい。
でも、Tシャツの模様は「GARI!」であった。それから、ボクから見たらうらやましい限りの『歯』を持っていた。
この歯で「ガリガリ」食べるのか。だから「ガリガリ君」なのだな。
そんなことを考えていたら、もう1本食べたくなった。
もっと買えばよかったな。買いに行こうかな。
このエッセイを読んだ人の中に、今、猛烈に「ガリガリ君」が食べたくなってる人いるでしょ? あんた間違いなく日本人よ。
(2012.08.26) △このページのトップへ
後で絶対に写真で紹介できると思うのだけれども、今日のところはイラストで。
昨日、クルマを車庫に入れようとしたら、目の前の道を、まん丸な形のトリが横切った。
それも1羽じゃない。1羽、2羽、3羽、4羽・・・。
次から次へと横切っていく。
サイテーでも5羽はいた。
しばらく前からこの辺に営巣しているキジが、また子どもを産んだようだ。しかも5羽も。
かわいいね。でも、うるさくなるね。
(2012.08.26) △このページのトップへ
気温のことです。
34℃と予想されていたあさっての気温が、なんと!『35℃』と変更になったのだ!!!
この間紹介した『当事務所における室温の定理(ヤシランジェロの定理)』に照らして細かく計算すると、ここの室温は『42℃』になることになってしまった!!!
42℃とはいかなる気温か?
気になって調べてみたが、ズバリな答えはなかった。
類似の質問に、「yy3098ss」さんはこう答えている。『yahoo!知恵袋』でのベストアンサー。
私は江戸っ子ですが、熱い風呂は苦手です!!
夏は39度、冬場は40度か41度で入ります。
ちょうど赤ちゃんをお風呂に入れる時は「39度〜41度」と勧められています。
ゆっくり入るのにちょうど良いです。ちなみに銭湯は42℃という設定が多いそうです。
なるほどね。銭湯に入ってると思えばいいのか。なるほどね。しばらく湯船につかってなかったし、それもいいね。
PS それにしても「yy3098ss」さん。
温度計持って風呂入ってるんですか?
(2012.08.26) △このページのトップへ
ようやくその時間になった。
ずっとお預けだったのだ。
「よっし、もうやめた!」
代表のそのひと言を待っていた。
こんなもん書いて遊んでいたんだ。
(2012.08.25) △このページのトップへ
その人は謎掛けの名人だった。
その人は解説の人だった。
その人はボクらを弟と妹として可愛がってくれた。
その人は奥さんが大好きだった。
その人はこんな口で笑っていた。
その人の種が葉を付ける。
いつまでも変わらない思いを引き継ぐ。
PS イラストレーターの「夏目ヤシ」のはんこができた。
(2012.08.25) △このページのトップへ
海にはもうクラゲが出ている頃だろう。
今年は帽子やデッキシューズも買ったんだ。
幾度も幾度も、君といくはずの海だった。
あの時1回行ったきり、
あの時1回だけの海。
大人になると、首に鎖が付いたみたいに、
海へも遊びにいけなくなっちゃった。
大人の海はしんどいな。
いろんなしがらみがあるもんね。
お金のないのもしんどいな。
寒川の海。
どこまでも渺々と白い浜が続いていた。
あの夏、少年の目で泳いだ海。
いつか君を連れて旅をする。
(2012.08.25) △このページのトップへ
「何も楽しみね〜や!」
妻は「代表」の顔でそう言った。
不良少女の顔ではない。代表の顔で言ったから余計怖かった。
どういうことかというと、ワインがなくなってしまったからである。
「まだ1本だけあるじゃん」
ボクが「まだ1本」と言ったワインはコレだ。
「それはダメ! それを飲んではいけないの!」
何も楽しみね〜からといって、もしそれを飲んでしまったら、さらに「何も楽しみね〜や!」ということになるらしい。
どうしたらいいんだ。
(2012.08.25) △このページのトップへ
我が家の庭を見よ!
写真ではとてもじゃないがお見せできない(むさ苦しい)のでイラストにしました。
我が家の管理人のコーゾーさんが、お金も払っていたし、やってくれるとも言ってくれてたのに、突然「謎の業務放棄&行方不明」になった関係で、この夏、1回も草は刈られずじまいでした。
そうすると、「ジャックと豆の木」のように、雑草はどこまでもどこまでも伸びて、家の屋根よりも高くなる。
・・・かと思いきや、案外、テキトーなところで伸びるのをやめてしまうんですね。
世間で言われている「雑草農法」というようなものも、おそらくこの原理かもしれません。
雑草は、自分の管理下にあって、少し伸びてきた時が気になるものですが、それ以上伸びてしまうと、もうあまり大差がないというか、「え〜い! 放っときでよろし!」って感じです。
そのうちに勝手に伸びは収まってくれるみたいです。
もちろん、隣のアッキーんちには多少(いや、かなり)迷惑でしょうけどね。ごめんねえ。
(2012.08.25) △このページのトップへ
ジョン・レノンに歌ってもらわなくっても、日本中、誰も彼も十分に疲れているのではないでしょうか?
夏の疲れですね。正確には「夏がなかなか終わらない疲れ」と言いましょうか。
昨日チョロさんが来てこんなことを言いました。
「さっぱり食欲なかったが、医者さ行って点滴打ってもらったらなんぼが良くなった」
ゴミ出しで見た時よりは元気そうだったので安心しました。
それにしても、みんな疲れているだろうな。
特にこの暑さに弱いのは「お年寄り」だろうな。まあ、この辺のお年寄りは別格だけどね。
石巻のおばあちゃんは元気かな?
今はこっちのほうが暑くて涼むところもないけど、こっちが涼しくなったら遊びさおいでね!
(2012.08.25) △このページのトップへ
ボクがそう思って聞いているせいか、カラスの鳴き声がどうも怪しい。コワイ!
いや実は、ついこないだ回覧板が回ってきて、『害鳥(カラス)の一斉駆除について』というタイトルで、確か今週末だったと思うけど、(今日だったような)地元猟友会がカラスを一斉駆除するという旨のことが書かれていた。
カラスを駆除するって「撃ち殺す」ってこと?
おそらくそうだろう。
そう思ったけど、何だかその光景を想像しただけでボクらは大変キモコ悪くなった。想像したくなかった。
さっき、2人で「ダテキミ」を食いながら、台所でこんな会話をした。
「ヒッチコックにならないよね?」
「まさか」
「窓閉めなくていいよね?」
「したら、別の意味で死ぬべ」
マサショーリュー会長が参加してないことを祈る。
(2012.08.25) △このページのトップへ
どうも大変なことになりそうなのだ。
毎日毎日、もうず〜っと『真夏日』なのに、この3日間はさらにさらにヒートアップして、五城目地区の寒暖計気温で『34℃』が予測されている。
これはどういうことかと言うとですね。
ここ馬場目地区は、五城目地区に「プラス3℃」下駄をはかせないといけない。だから37℃。
さらに『この部屋』は、それにさらに「4℃」下駄をはかせなければいけない。だから41℃。
3日間、41℃ということは?
お後がお暑いようで。
(2012.08.25) △このページのトップへ
朝方曇ってて、いくぶん涼しいかなと思ったけど、やっぱりまた「もわっ」としてきたね。
サッシに小さなケロがおる。
ボクらみたいやな。
やせちゃいないけど。
(2012.08.25) △このページのトップへ
昨日、町内会副会長のガッツ春松さんが来て、こういうものをもらった。
あっ、鍋じゃなく、黄色いほう2本。
「今青森がら戻ったどごだ。おめだ大変だったな」
そう彼は言った。
そう言えば、去年もこの時期にいただいたな、と思った。
まだ温かかった。
「わあ!」
ボクは歓声をあげ、それに頬ずりした。
『嶽きみ』は甘い。糖度が18度以上もあるのだ。生でも食べられるそうだ。買うと1本300円ぐらいもする。
なぜそんなに甘いかというと、お盆が過ぎた頃から岩木山麓の嶽きみの主産地は、日中と夜間の温度差がぐっと広がるからだそうだ。
約10℃以上もの厳しい寒暖差が、プリプリとした食感と最高の甘さを生み出すという。
やっぱり寒暖差って大事だね。ちなみに、この辺(馬場目地区)は、何度も書いてきたように「寒暖差」が10℃どころじゃない。お米が甘くなるわけだ。
さて、この『嶽きみ』だが、読み方はもちろん「だけきみ」である。「きみ」とは津軽弁で「とうもろこし」のことで、「とうもろこし」→「とうきび」→「きび」→「きみ」の順で変化していったと言われている。
実は津軽弁に限らず、この辺でも「とうもろこし」とはあまり言わず、ほとんどの人は「きみ」と言う。
それから、なぜか「だけ」を「だて」と誤読している人が多い。ボクもそうだ。
だから、もらった時思わず「あっ! ダテキミだ!」と、言ってしまった。
テニスの伊達公子のイメージなのかな?
レストランで『海老ドリア』を頼んで、出てきた時に思わず、「エイドリア〜ン!」(ロッキーの奥さんの名前)と、叫ぶようなものかな?
それ、お前だけだろって?
確かに、オレだけだべな。
今日、10時のおやつにそれ食べます。ほっぺ落ちるべな。
(2012.08.25) △このページのトップへ
やっぱり笑かしてくれるよなあ。
お風呂場のケロピー。
サッシの間に隠れていました。
でも、しっかりこんなふうに手を出していたので、バレバレで妻に見つかってしまったわけです。
「ちょっと、来て来て! 湯船に使ってるオヤジみたいよ」
妻はそう言って笑いました。
「ウンチいっぱい落ちてたから、それでもバレバレだったんだけどね」
とも言いました。
彼のウンチは黒い仁丹みたいでした。
(2012.08.24) △このページのトップへ
11時頃から一気にものすごく暑くなるのだな。
本当に尋常じゃないよ、この暑さ。
このまま一気に35℃超えしていくんだ。
暑さを少しでも忘れようと、ボクは思い切って『冬』を思い出そうとしていた。
去年の冬を思い出していくうちに、そういえば、とんでもない『豪雪』だったことに思い至った。こんな映像が残っていた。
なんてこった!
冬は豪雪、夏は猛暑かよ。
ホントにどうなっちゃってんの?
「少し静かに黙っておれ!」
そう言われてんのかな? 神様にさ。
(2012.08.24) △このページのトップへ
しばらく何も当たってないなあ。
ちょっと前、今となっては要らん『マイルドセブン』は当たったけど・・・。
ボクたちは去年の冬くらいに、『黒霧島』というイモ焼酎にはまっていて、シールを貼ってその懸賞に何十枚となく応募していました。
各地の特産が当たるっていうんで。
でも、結局ひと〜っつも当たりませんでした。
誰か、アレ当たった人います?
最近「くじ運」悪いのかな。
子どもの頃は「タイガーマスクのマント」とか当たって、「やっちゃんはくじ運強い」って、ばあちゃんに言われてたのにな。
宝くじとかも当たらないし。
あっ、その前に買ってもいないか。
買わなきゃ当たるわけがないわな。
(2012.08.24) △このページのトップへ
こうも暑いと、何か楽しみを見つけなければ生きていけないような気になってきます。
楽しみといえば、ボクたちはすぐ『食べること』となります。
言い換えれば、『食べる楽しみ』を奪われるくらいなら、いっそのこと死んだほうがマシということです。
さっき2人で数えたら、今日の楽しみは「両手でも足りない」ことが分かりました。
つまりSACHIKOさんの『不幸』と同じだったわけですね。(ばんばひろふみが歌う『サチコ』参照)
彼女は『不幸』、ボクらは『楽しみ』の数。
では、主だった今日の楽しみをご紹介しますね。
お昼の「シーフードスペシャルカレー」でしょ、おやつの「白クマアイス」でしょ、おつまみの「カツオのたたき」でしょ、夕飯の「トンカツ」でしょ・・・。
あっ! あれ?
それだけか。
なんだ。
おいおい、これじゃ「片手にさえ余る」じゃん。
(2012.08.24) △このページのトップへ
こないだ、とうもろこしの「正しい茹で方」は伝授しましたね。
今日は「正しい食べ方」を伝授します。
2つあります。
1つは『ブルドーザー食い』です。妻がこのタイプ。
前歯でズンズン食い進みます。
この食べ方のメリットは、早い、豪快、ジューシー。
一方、デメリットは、汚いことです。
ボクも昔はこの食い方でした。
でも、今は前歯が「仮歯」ということもあって、これができません。
したがって、もう1つの「正しい食べ方」である『コツコツ手作業食い』を励行しています。
まず1列目をきれいに食べて、それから2列目、3列目と、順番に指で壁を押し倒すようにして食い進みます。
この食べ方のメリットは、きれいに無駄なく食べられること。
一方のデメリットは、遅い、チマチマしている、食感が少しモソモソすることです。
そういうわけです。あなたはどっち歯?
ちゃうちゃう、どっち派ですか?
(2012.08.24) △このページのトップへ
「暑い、暑い」と夏田は燃える。
暑けりゃ暑いほど、お米は美味しくなるんだってさ。
夏田を見つめる背中。
振り返ると。
おう! ゴミ出しに来た君であったか。
午前7時だってえのに、もうこんなに暑い。今日もどうなることか。
(2012.08.24) △このページのトップへ
「夕方ぐらいまで休みにしたいと思います」
のI商店を尻目に、ボクたち(代表も3時過ぎにノルマを達成していた)は、AMANOまでクルマで走った。
ビールゲット!!!
そのまま帰るはずだったが、せっかく来たのだからと、「白クマアイス」を購入。
ズッキーニも購入。
そして急ぎ足でカエル。
村に入り、I商店を通り過ぎる。
「夕方ぐらいまで休みにしたいと思います」
という貼り紙が外されていた。
クルマの中で、2人で目を合わせ、ニヤッと笑ってやった。(性格悪いね)
(2012.08.24) △このページのトップへ
「夕方ぐらいまで休みにしたいと思います」
I商店の入口にそういう貼り紙がしてあった。
満を持して炎天下に、ボクは歩いてそこに行った。
なのにである。
「夕方ぐらいまで休みにしたいと思います」
代表に渡された千円札2枚を握りしめて。
最も暑い時間帯(2時半)に、ボクは夕方に飲む缶ビールと、何かビタミンC系(代表の指示)の飲料を買いに出たのだ。
ジリジリ腕を太陽が灼いていた。目がクラクラした。
「夕方ぐらいまで休みにしたいと思います」
今まで何度となく見たその貼り紙であった。
が、今日ほど恨んだことはない。
「夕方ぐらいまで休みにしたいと思います」
破いたろか!
そう思った。
(2012.08.23) △このページのトップへ
今日も温度計は36℃を超えているのだが、驚いたことに、ここからの1週間はもっと暑くなるのだそうだ。
なんですと〜!
ということは、この部屋は40℃以上になるということか!?
40℃以上の部屋で、扇風機と保冷剤だけで仕事をしろってか!
なんですと〜!
そんなことに気付いて驚いたからって、パソコンに向かって熱い熱いキーボードを叩かなくてもいいものを・・・。
習性とは恐ろしい。修正が利かない。終生ボクはこれで苦しむ。
(2012.08.23) △このページのトップへ
代表がこんなに真面目に仕事をしているのに、執事のボクは一体何のマネだ!
こんな写真を撮るなんて!
それにしても、すごいバランスです。
踊りで鍛えたからだろうか?
バレリーナ打ち。
(2012.08.23) △このページのトップへ
もう毎日そのことで頭がいっぱい。
今までは朝方いくらか涼しかったのに、この頃はもうダメ。
扇風機をつけると、2人とも鼻水が垂れてくしゃみをする。
明らかに「自律神経」をやられている。
それにしても、なんでこんなに暑いんだ?
今、回覧板を持って隣のケーコさんちへ行く。
ジャフさん(ゴットさんちのおばあちゃん)と土間と三和土を隔てて立ち話をしていた。
昔の大きな家には黒土の広い土間がある。
ボクの子どもの頃には、我が家の旧宅にもあった。よくそこで友だちと「釘投げ」とか「陣地取り」をやったものだ。
そういう吹き抜けの空間があると、風が通って夏でも涼しいのだな。
ヒヤリとした空気を首筋に感じ、ボクはケーコさんがうらやましく思った。でも、回覧板を受け取ってケーコさんはこう言った。
「今日も暑っついなあ」
そのくらい暑いのだ。昔の人もまいる暑さなのだ。
(2012.08.23) △このページのトップへ
気が狂うね。
エアコンほしいね。
軽井沢のコテージに1週間でいいから滞在したいね。
早くそういう身分になりたいが、先立つものがありません。
頑張りましょう、吉田さん! (って誰?)
(2012.08.22) △このページのトップへ
ル・クルーゼの18cm鍋を買うきっかけは、カナコおばさんからもらった「中古の味噌汁鍋」の取っ手がもげたことでした。ちなみにこの鍋、おばさんが使っていた年月も入れて約15年間は優に使ってきたものでした。
同様に今、ここに妻が石巻から持ってきた、やはり15年選手の「中古ホーロー鍋」があります。
見てください。内側のホーローが取れ、錆びて穴が開きそうになっています。
この鍋は、トウモロコシを茹でたり、魚を炊いたりするのに便利でした。カレー鍋の時はコレを使っていました。
でも、もうそろそろ「限界」かもしれないね。
穴が開いてからでは遅いもんね。
そんなわけで、9月9日にオークションで買うことにしました。
セリに負けなければの話ですけどね。定価の半分しか予算がないので無理かもしれませんがね。
(2012.08.22) △このページのトップへ
「伏魔殿」とは見かけは立派な御殿だが、悪魔が隠れている建物。つまり、よい名目の下に陰謀が絶えずたくらまれている罪悪の根源地のこと。
かつて田中眞紀子が外務大臣だった時代に、外務省をそう例えて話題になった。
自分がかつて高校球児であり、つい今しがたまで『夫婦揃って高校野球大ファン』を自任していたのに、こんなことを言うのはややはばかられますが、今の高校野球界というのは相当な悪がはびこっているところらしいですよ。怖い怖い!
ボクは軟式野球部だったし、それももう相当前の話だけからアレだけど、最近の高校野球界はどうもそういうところに成り下がってしまったらしいです。
少し前に話題にした「ハレンチ学院」こと「作新学院」のことですが、あれだけのハレンチなことをやっても、知らん顔して出続けていたのに、負けた瞬間に「国体出場は辞退します」って表明したらしい。
負けたら言うんだあ。ヒキョーだね、君ら。
勝てば官軍かい?
そういう意味では、「光星学院」(光る星のごとく全国各地から集まった野球エリートたち)は、去年の夏も、今年の春も、負けたのは唯一「決勝戦」だけだもんね。
そんな表明をしなくても、もう後がないんだから、何となくうやむやなまま終わっちゃったんだろうね。
最も、ものすごい伏魔殿パワーがプレッシャーとして掛かっていたんだろうけどね。
そういうのを見ていると、「崖っぷち政治家」の小沢一郎のやり方にも似てるとボクは思います。
絶対に負けられない。だから、彼ら強いんだろうね。
ただし、トップ取っちゃったらダメなんだよね。そうするとまた別の意味で叩かれる。風当たりが強くなる。準優勝がベストポジション。
そういうところも小沢っぽい。
公立高校もいなくなったし、ボクらはもう見ませんよ。ええ、見ません。
どうせまた『大阪桐蔭ー光星学院』の決勝で、大阪桐蔭が勝つんだろうからね。
*ちなみに今大会の「光星学院野球部の登録メンバー18人」中、出身中学が関東以西の選手は11人もいます。大阪はナント7人です、7人! これじゃ実質「大阪出身者の大会(決勝)」じゃありませんか?
でもって、青森出身はたったの4人だってさ。これで「青森代表」って言える? もし優勝したところで、深紅の大優勝旗が白河の関を越えましたって言える? ねえ。
(2012.08.22) △このページのトップへ
天気予報では32℃なんですがね。
我が家のおばあちゃんの部屋に温度計を持っていって測ってみると、なんと35℃を優に超えましたよ。
まだまだ上がる勢いですよ。
ですからね、もうダメ、ワタクシ。
背負っても背負っても背負い切れないです。
黙々と打っていた妻にそのことを告げるとね。
脱力した顔でこう言いました。
「それ聞いて、もういいや。やめたやめた」
こういう気温があと1週間も続くようですよ。
ねえ、そこのあなた!!!
ボヤッとしてられないよ!!!
オレもか。
(2012.08.21) △このページのトップへ
もうすぐ9月9日。
その日は重陽の節句であり、ボクらの結婚記念日です。
2006年のその日、ボクらは三温窯さんのご夫婦に証人になってもらい入籍をしました。
ですから丸6年になります。
調べてみると6年目は「鉄婚式」というのだそうです。
結婚記念日の贈り物としては「鉄の調理器具」などの鉄製品とあります。
なるほど。
実は、この日、ボクたちは自分たちに何かプレゼントをと考えていました。
それが「ル・クルーゼ」の鍋だったので、あまりのタイミングの良さに驚きました。
色合いは、このカシス(濃紫)にするか、ベージュ系にするかで思い切り迷っています。サイズは、思い切ってトウモロコシも茹でられるくらいの26cmくらいの大きいのがいいかな?
ただ、問題は値段です。オークションからまずは当たってみましょう。
PS 結婚記念日のサイトで笑っちゃったのは、8年目を「ゴム婚式」というらしいのですが、最適な記念品として「最近流行のおしゃれなゴム長靴」と書いてあったことです。
へえ〜、そうなんだあ。
(2012.08.21) △このページのトップへ
あんまり暑いバカ。
あんまりだねバカ。
クーラーほしくないよバカ。
軽井沢に行きたくないねバカ。
お前の母ちゃんデベソ〜バカ。
白クマアイスなんか食べたくないよ〜だバカ。
バカバカバカ〜バカ。
(2012.08.21) △このページのトップへ
確かイカをさばいていた時だった。玄関方面を怪しい人間の影が横切ったのが見えた。セールスマンだろうと思った。
手がふさがっていたので、妻に出てもらったが、なかなか撃退できないでいるようだった。
ひとまずイカを置いてボクも行ってみた。すると、それは置き薬屋のようだった。大汗をかいているようだった。
東北地方で商売しているヒロタ薬品という会社だった。彼はこう言った。
「この震災で海岸部の家がなくなり、薬を置けなくなりました。それで会社が大変になりました。とにかく置くだけでも置いてもらえませんか」。
この手のセールスはまず間違いなくお断りしているのだが、「震災」という漢字2文字に負けた。
それに玄関先は暑かった。彼の周りをウマアブがブンブン飛んでいた。
ややあって、こんなものを置くハメになった。
3ヶ月後にまた来ると言い残して、ニコニコしながら彼は帰っていった。
中にはこんなものが入っている。
なんつったって、ネーミングが素敵である。
例えば、風邪薬の名前は『エスロンCP』とか『新パプトンゴールド』だったりする。
妻に大ウケしたのは、食あたり・下痢『はらG』である。
ボクは「はらP」のほうがリアルだと思うのだが、リアル過ぎるのもどうかと妻は言う。
マキロンや鼻薬や胃腸薬も入っている。ブランドは別として、ボクらがどこかで買うものだ。
「私たち、案外使い切るかもよ」
妻は不吉なことを言った。
PS そう言えば、よく似たネーミングで思い出した。昔エンちゃんが、会社の近くの販売機に『オロゴロンC』というネーミングの飲料があるという話をしていた。
いろんな意味で懐かしいね。
(2012.08.21) △このページのトップへ
1つ前に「17分茹でた卵」のことを書いた。
前にも書いたような気がするが、ボクらは毎朝「ゆで卵」を食うので、それを茹でるのには神経を使っている。
茹で方は「17分キッカリ回し茹で」である。コレ、妻の実用新案。こうすると殻も剥きやすく、絶妙に美味しくできる。
で、次の「8分」というのはですね。
我が家の「トウモロコシの茹で時間」である。
8分茹でて火を止めて、塩をしょっぱいくらいに入れて4分おくのである。それからすぐにラッピング。
次の「4分」であるが、これは我が家の「枝豆の茹で時間」である。
昨日はものすごく暑い中、キッチンでこれらの「茹で方3部作」を実践した。茹で、茹で、茹で。死ぬほど暑かった。
さらに、今日ゴミの日だったので、その前にと思い「カッツからもらったイタガキ果物屋(仙台では超有名)の尾花沢スイカ」を割って小さな一口サイズに加工した。
さらにさらに、もう1つの加工作業は「以前カッツにもらったイカの解体」であった。解体して1杯は茹でて細かく切って、ちょっとした炒め物とかに使える「冷凍イカ部品」にした。(これはリエさんに教わった)
もう1杯は、このように海老とセットになって無事胃袋に収まったのであった。ケッコウ疲れた。
(2012.08.21) △このページのトップへ
あらかじめ分かっていた「期末試験」を何とか終え、「やれやれ、あとはしばらくテストねえぞ」と、思っていたところへ、突然「今から追試!」と言われたような、そんな降ってわいたような暑い日々が続いておる。(この感覚、追試やった人しか分からないだろな)
準備不足なので余計にこたえる。
おいおい、いつまで続くんだよ、と思うと、余計に死にたくなる。怒りたくなる。泣きたくなる。狂いたくなる。逆立ちもしたくなる。鼻でハーモニカも吹きたくなる。ああ、もう嫌だ。
天気予報では32℃とか言ってるけど、我が家での体感気温はダルビッシュ有に、ではなく早見優に36〜37℃はあるだろう。いやもしかしたら40℃前後あるかもしれない(な、アホな!)。
とにかく17分間茹でられている「生協のLサイズ卵」になったような毎日です。
皆さん、どうかご自愛ください。
つまり病気にならないようにしてくださいね。
昨日、妻の主治医であるマッツ先生(推定85歳のおばあちゃん女医さん)も、こんなことを言ってたそうですから。
「私もエアコン嫌いなので窓を開けて寝てましたのよ。そうしたら夏風邪をひいてしまいましたの。それから蚊にチクチク、チクチク、何回も刺されました」
マッツ、かわいい。
(2012.08.21) △このページのトップへ
いくつか疑問が浮かび上がった。
相撲取りのような人がなぜあんなにも多いのか?
なぜあんな大盛りが食えるのか?
女の人とかも、なぜあんなに「生にんにく」をドボドボ入れるのか?
なぜあんなに値段が高いのか?
なぜあんなに床が粘るのか?
なぜあんなに水がうまいのか? (それは暑かったからに違いない)
「つけめん」というメニューのことですが、なぜ一体化したものではいけないのか? わざわざ「つけめん」スタイルにするのか?
ちなみに、これが妻の頼んだ「つけめん」(並)750円です。
なぜあんなに塩っぱいのか?
なぜあんなに脂っぽいのか?
ちなみに、これがボクの頼んだ「ネギ塩」(並)700円です。
それでも、こんなに大喜びして食べました。
まあ、いろいろ試してみなければ分からんことがあります。
結果、そういうわけで、ボクらはやはり『大黒屋』がピカイチであることが分かりました。
ただ、お会計の時、ざるに勝手にお金を入れて払っていくシステムだけは、お客を信頼してくれてるという意味で「ベリグー」な感じはしました。
(2012.08.20) △このページのトップへ
夕べ大げんかした。
もう何もしたくない。
めまいがするほど暑い。
だが、歯医者があった。
抜糸と型取り。
FACEBOOKで友だちが推薦していたラーメンを食ってくる。
そんな話をしたら、妻も行きたいと言い出した。
そんな糸口からあっという間に仲直りしちゃった。
テレビでは金沢と松井の三振ショー。
その途中でお出かけです。
(2012.08.20) △このページのトップへ
残暑お見舞い申し上げます。
(2012.08.19) △このページのトップへ
そうだなあ。
もうしばらく前からだなあ。
ハエを取ろうとして、ハエたたきを持って、右手を急に高く挙げたり、振ったりすると、右肩にものすごい激痛が走ることが多くなった。
寝てても、右肩をかばうようにして寝ないと、ふいに寝返りを打った時、痛くて気絶しそうになることがある。
常に右肩をかばって生きている私です。
いろいろなところに「ガタ」は出てきているようですな。
(2012.08.19) △このページのトップへ
こういうものを食べてみた。生協の。
冷やっとして、とてもおいしかった。
健康ブームに乗って、「こんにゃく業界の躍進」を感じさせるね。
今度、どうしても「こんにゃくレバ刺し」なるものにも挑戦したい。(これは本当にあります)
いずれは「こんにゃくスキヤキ肉」なんかにも。
そんなもんあるのかって? 分かりませんがありそうな気がします。
(2012.08.19) △このページのトップへ
■エッセイ『ことなひまめのオッペケペーですっとこどっこいな日常2』(〜2200話はこちら)